若者の今×食べる=ざわざわキッチン 「冷蔵庫にはマーガリンしかない」「主食は駄菓子」「お帰りなさいと言われたことがない」「親が共働きや離婚で食事は独り」「居場所がない」 居場所100人インタビューで見えてきた若者の今×食事 気持ちのこもった温かい食事を一緒にとれる食事処 子ども・若者は実質一食100円(若者バイトで還元)、大人500円での食事提供 「多世代は面倒、嫌」でも、食がコミュニケーション・ツールとなり、多世代と接するきっかけづくり 「人の目が気になり相談しに行けない」という声のために看板はキッチン