「自分を好きになれない」「自分の選択に自信が持てない」
問題を抱えているわけではなくても自己肯定感が低く、漠然とした焦りや不安がある
「頑張っている自分を見られたくない」「問題を抱えてると思われたくない」
他者の目が気になって、ありのままの自分を表現することに臆病。トラブルになっても調整できない。
100人インタビューで浮き彫りになった若者の今×学び合う
- 多様な視点や考え方を知る対話の機会ができる
- 自分の力、アイディアや工夫が、誰かの役に立つ体験ができる
- 日常で起こる問題で調整や問題解決の仕方を学ぶ。
関わる大人も、若者の自立(律)や主体性を阻まないサポートや若者の本音や本来持っている力の引き出し方を工夫する。
- 本来持っている興味や力を引き出す(エンパワメント)
- 指示しない・強制しない対応で主体性を。
- アクティブ・ラーニング(双方向の関係の中での能動的学び)