ざわざわミーティング
ざわざわ拡大オンラインミーティング(企画チーム+検討チーム)
改めてのアイデア出し。前へ。
2020年8月17日
ざわざわ拡大オンラインミーティング(企画チーム+検討チーム)
コロナ禍での状況確認。進めてきた若者企画の再検討〜意見交換。若者にとってどんな関わりや環境が必要か‥何度も話し合ってきたことを改めて確認しつつ、まっさらからのアイデア出し。状況が変わって難しくなった企画の視点や方法を変えてアイデアを捻り出し、新たに企画として、そこに向けて動いてみることにした。
ざわざわ企画ミーティング(企画チーム)
2020年7月7日 ざわざわ企画ミーティング(企画チーム)
100人インタビューから対話会やワークショップ等、2年間の準備期間を経てスタートしたざわざわキッチン。プレオープン時に若者たちと一緒に企画・準備し、地域の多世代の居場所&こども食堂として開いた4年間の活動振り返り〜意見交換。挨拶状況、4周年&感謝の会にあたって留意すべき点あれこれ、現状確認〜今後の方針〜意見交換。終始ソーシャル・ディスタンスを守って終了。
ざわざわ拡大ミーティング(企画チーム+検討チーム)
若者の居場所づくり、軸となる考えや視点をもとに立体的に見直し
意見交換。
2019年12月12日
ざわざわ拡大ミーティング(企画チーム+検討チーム)
チーム同士、初顔合わせ。企画→すり合わせ・調整→検討→再検討してきた若者の居場所づくりだが、双方のチームが揃い、全員で膝付き合わせた話し合いは初めてとなる。軸となる考えや視点をもとに立体的に見直しし、意見交換。気になるところを流さずに出し合う。ここを丁寧に進めることが大事かと。
ざわざわ企画ミーティング(企画チーム)
2019年7月9日のざわざわミーティング以来、新たな若者の居場所づくりに向けてメールにて意見交換、企画検討。
企画準備の調整中。
ざわざわ企画ミーティング
改めて若者たちの居場所づくりを始動。
2019年7月9日
ざわざわ企画ミーティング
ざわざわプロジェクトには、“ざわざわ企画チーム”とざわざわキッチンを運営する“ざわざわ現場チーム”があり、代表者のみ兼任だが、それぞれのメンバーは違う。今回は、日程調整の都合上、ざわざわキッチンと同日夜の開催。若者たちの新たな居場所づくり話。ざわざわキッチンも若者たちの居場所づくりプロジェクトとしてスタートしたのだけれど、この場のニーズに沿った今の形に。子ども食堂としても名乗らせてもらっている。今までも、プレオープン時に若者たちと居場所づくりワークショップから看板づくり等をして一緒にオープン準備を進めたり、若者たちに相談しながら模索してきた経緯はあれど、ざわざわプロジェクトのミッション的に、今のざわキチでやれること・今のざわキチではやれないことがはっきりしてきている。そこで、ざわざわキッチンと並行し、改めて若者たちの居場所づくりを始動。
ざわざわ企画ミーティング
年度ごとの総括。
2019年4月1日
ざわざわ企画ミーティング
年度ごとの総括。ざわざわプロジェクトの団体概要、活動の経緯、ざわざわキッチンの行動指針、体制・しくみの特徴‥の確認、活動概要ごとのふりかえり、参加者数の推移、収支バランス、年度ごとの場の状況の変化。年度の決算報告。その他の案件2件の意見交換。
企画チームメンバー全員が超多忙のため、ミーティング日は数ヶ月前から日程調整。この日に合わせて書類作成を進めていましたが、特に決算報告の書類作成では応援団で会計をみてもらっている方に、かなりお世話になりました。ありがとうございました!
ざわざわミーティング(企画チーム)
ざわざわ趣旨を確認しながら、アクションプランの再検討
2018年8月28日
ざわざわ企画ミーティング
メールでのやりとりが主となっていた企画メンバーと、キッチン終了後にミーティング。ざわざわ趣旨を確認しながら、アクションプランの再検討。7ページに及ぶ作成資料をもとにした話し合い。
ざわざわミーティング(企画チーム)
年度末を前にした総括と今後について
2018年3月7日
ざわざわミーティング(企画チーム)
ざわざわキッチンのオープンから今年度の推移(参加状況・応援状況・収支等)、企画段階からの視点やキィワードに基づくふりかえり、やってみて見えてきた特徴や気づき等については、随時、メールで報告〜意見交換。その積み重ねを土台に、節目に膝付き合わせミーティングを開催するという流れの企画チーム。今回は、年度末を前にした総括と今後についての相談の膝付き合わせミーティングでした〜。
ざわざわミーティング
ざわざわプロジェクトとしての2016年度総括
ざわざわキッチンは、私たちが設定した課題解決のために最適かを検証
2017年4月25日
ざわざわミーティング(企画チーム)
企画チームとは、いつもメールでの情報共有が中心ですが、今回はざわざわキッチンを閉めた後の場を使ってミーティング。改めて「誰のために何をするのか」を確認した上で、2016年度ざわざわプロジェクトとしての総括をしました。ざわざわキッチンは、私たちが設定した課題解決のために本当に最適なのか、7つの切り口から検証し、中期目標の軌道修正。
ざわざわキッチンが地域にとってどうなのか・・、いつか地域のみなさんに聞けるようになりたい。