ざわざわ対話会

2018年11月30日 ざわざわ対話会

大学生対象。ゲーム的要素を織り交ぜたコミュニケーションがテーマの対話。他者との視点、受け止め方の違い等を確認しながら自分のコミュニケーションを振り返る。思い込みや視野の狭さ等の課題と共に、自分の強みを自覚できる良いチャンスになったようだ。

 

2017年11月24日 ざわざわ対話会

大学生対象。9名での対話。「仕事」を切り口に自分の考えや問い、不安を語り合っていく中で、話はパートナー選びや結婚観、子育てにまで及び・・その上で、やりたいことをやるために、そして、不安やしんどさ対策のためにできることを、自分自身・身近な人・地域・社会に分けてアイディア出ししました〜。
最後に、対話の感想を共有。「話し合うことで考えが深まったり、自分にはない考えを取り入れる機会になった」「同世代でも、自分とは全く別の考えもあると発見があった」「自分の考えを持っていていいんだと思った」「自分の意見を言えて聞いて共有できる機会だった」「普段は自分の意見を言う機会がないので楽しかった」「意見を聞いてもらう場があると安心につながる」等々。

WS

2016年11月27日 ざわざわインタビュー&コミュニケーションゲーム

4日に引き続き、大学生対象。ペアでインタビューし、編集する過程で自分のコミュニケーションのとり方や自分自身が見えたそうだ。

 

2016年11月4日 ざわざわコミュニケーション&コンセンサスゲーム

今回は大学生7名。大人が2名での未来に役立つコミュニケーションがテーマ。

終了後の感想から「自分の知らない自分の一面を知ることができた」「自分に必要なことを見つけることができた」「話し合いの雰囲気がよかった」「普段のコミュニケーションを大事にしたい」「「本当のリーダーってなんだろうって思った」「様々な人がいておもしろい」「いかに自分の意見を伝え、意見を聞き入れるか考え直すよい機会になった」

 

2015年11月13日 ざわざわ対話会

今回は大学生10名、大人2名での仕事・恋愛・結婚がテーマの対話会。

終了後にシェアした一言から、違いに出会い、違いから自分を確認したり見つめ直す。・自分の内に芯となる考えがあるのかを確認する。・いろいろな視点や選択肢があることに気づく。~そんな場になったようだ。

若者の市民活動

<終了後の感想からも抜粋>

・自分の意見や考えを口に出してみることで、自分はこういう考えをしているんだと、自分を見つめ直した。

・多くの人の考えに触れることで、自分では思いつかない考えを吸収できたり、自分が本当に思っていることを引き出せた。楽しかった。

・自分の考えを言う場がなかなかない。場をつくってもらっていろんな人の話が聞けて嬉しかった。人の考えをもっと知りたい。

・やはり、人それぞれに考えが違う。他の人の話を聞くのはおもしろかっった。刺激になった。自分の視野が拡がった。すごく自分のためになった。

 

2015年6月7日 ざわざわ対話会 

居場所テーマでの対話。参加者は大人5名。

あなたにとっての居場所とは?から、ひとり一人の問いや気づきを共有しながら深めていく時間。ざわざわプロジェクトでやろうとしている居場所についての話を聞いてもらい、意見交換もできた。

 

ざわざわキッチンを開く場のコラボミーティング

場の全体運営についての話し合い・確認。検討事項の共有。

2016年6月28日
がらくらコラボミーティング

場の全体の運営について。場を開く曜日と時間の確定、活動の対象と活動内容、管理運営のルール事項、資金面等の確認などの基礎づくり。一つの場として何が発信できるか‥の具体的な検討事項もいくつか出た。
どんな「事」にもメリットとデメリットがある。それぞれの考えや立場等の違いがある。様々な視点を出し合って検討し、落としどころを見出すことの意義は大きい。

ざわざわキッチンを開く場のコラボミーティング

場をコラボする方々と、方向性等の再確認。居場所としての受け入れ態勢、ルールについて等意見交換、役割分担

2016年6月12日
がらくらコラボミーティング

ミーティングの記録を共有すると、話しているときには気づかない矛盾に気づくことがある。今回は、確認、調整、再確認から。
どんな場のイメージを持っているかで、スタッフの立ち位置や対応も違ってくる。?が出たら、すぐに確認できる関係性でありたい。
今回は、それぞれのプロジェクトがリンクした際の可能性にも夢を膨らませつつ、受け入れ態勢、ルールについての意見交換、役割分担など現実的な話が進んだ。
運営のために詰めるべきことを確認し、宿題もあり・・で終了。

ざわざわキッチンを開く場のコラボミーティング

場をコラボする方々と、前提条件を整理~場の方向性、地域で果たしたい役割等についてミーティング。

2016年5月29日
ざわざわキッチンを開く場=がらくらコラボミーティング

場をコラボする方々とのミーティング。
すでに、顔合せ~それぞれの紹介は済んでいる。
前提条件を整理し、場の方向性、地域で果たしたい役割等々を話し合った。まだまだ、話し合うことや決めることがある。準備もある。
でも、ようやく動き出せる喜びの方が大きい。

居場所機能のディスカッション+紙上ワークショップ

居場所100人インタビューの結果を精査し深めるために、インタビューした方の中の 名に、インタビュー結果の報告をすると共に、それについてどう思うか、さらに居場所に必要な機能についてどう考えるか、一人ひとりの声を重ねていく作業。

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日時:2014年11月~2015年3月

対象:インタビューに応えてくださった方々

内容:インタビュー結果の報告
 

 

大学生との居場所づくりワークショップ

ワークショップ02

〇大学生との居場所づくりワークショップ
今日は、大学生との居場所づくりワークショップ。
話す・問う・考える・聴く・違いから気づく
そんないろんなことが起きた時間でした。

日時:2014年10月31日
対象:大学生

●終了後の大学生コメント

  • 今までの生活の中では向き合ってこなかったことに向き合い、何が大切なのか、今の自分 に何が必要かを認識できた。
  • 最近、話し合う機会がなく、こんなふうに自分の考えをどんどん言い合えて、相槌を打てる場は素敵だと思った。こんな場が、あらゆるところで普通にできるといいな。
  • 隣にいる人、すれ違った人の中にも、いろんな思いを持った人がいると思った時、どうしたらよい場所が生まれるのかを考える必要があると再認識した。
  • 改めて、自分の周りに多くの大切な居場所があることに気づいた。
  • 自分の周りは居場所があると思っていたが、実はなかった。