固定観念を外した”より柔軟な動き”を展開中
2016年4月~5月7日
現場チームの動き
現場チームは動いています。”より柔軟に‥”。
絶対条件だと思っていた固定観念を外せば、それだけ可能性も拡がる。応援団の方々が下さる情報や提案に乗っかって、まずは動いてみている。少し芽が出てきたような・・!?
固定観念を外した”より柔軟な動き”を展開中
2016年4月~5月7日
現場チームの動き
現場チームは動いています。”より柔軟に‥”。
絶対条件だと思っていた固定観念を外せば、それだけ可能性も拡がる。応援団の方々が下さる情報や提案に乗っかって、まずは動いてみている。少し芽が出てきたような・・!?
現場チームの動きを共有~確認~意見交換~現場へのフィードバック
2016年4月~5月7日
ざわざわミーティング メール編
絶対条件だと思っていた固定観念を一度は外して動く現場チームの動きを共有し、もう一度「必要な絶対条件なのか」を確認しつつ意見交換~現場へフィードバック。
企画チームと現場チームが、合同で作戦会議。今動いている種、動こうとしている種の報告と共有
2016年3月25日
ざわざわ合同ミーティング
企画チームと現場チームが、合同で作戦会議。
以前とは違う動きになっている。応援団の方々が、なんとか頑張れよ~と後押ししてくださっている種と合わせて、今動いている種、動こうとしている種の報告~共有。
はやく芽を出せ、花咲かせ~♪
次に向けての動き固めと固定観念の見直し、責任の自覚
2016年2月29日
14回目のざわざわ現場ミーティング(現場チーム)
軌道修正したことに照らしつつ、次に向けての現場の動きを固める。メンバーそれぞれの責任についても話し合う。
今まで絶対条件だと思っていたことは本当に絶対なのか‥
別なアプローチはないのか、代用や応用はできないか‥
弱みが強みになる視点はどこか‥
できることと果たすことの折り合い地点はどこか‥
次の一歩に進めなかった体験を機に、より柔軟に。
プロジェクトとしての再確認・軌道修正
2016年2月8日
ざわざわミーティング11回目(企画チーム)
再確認、軌道修正したこと。
・そもそも、ざわざわが到達したいところはどこか。
・若者の「食」「関係性」へのざわざわの問題意識。
組織体制やロードマップも固めていく。
この1か月、具体的に可能性を探る動きができたものの、実現への次の一歩に進めることができなかった。そんな現実を受けとめつつ、そこで浮き彫りになったことを固めるための動きへ。
動きが具体的になるほどに、周りの方々、応援団のみなさんのご厚意に支えてもらっていることを実感しています。感謝、感謝です。
ざわざわ応援団のアドバイスや具体的な指導により見直した計画をもとに意見交換
2015年12月27日
13回目のざわざわ現場ミーティング(現場チーム)
ざわざわ応援団の方々にアドバイスや具体的な指導をしてもらい、見直した計画をもとに話し合い。
数字を前にして、やる気になったり不安になったり。
現実に流されて話が逸れていく。
その度に「なぜ、ざわざわキッチンを開こうとしているのか」
に話を戻す。
物件候補に合わせて営業計画、経営計画、テーブル等のレイアウト等をシュミレーション
2015年12月17日
12回目のざわざわ現場ミーティング(現場チーム)
いくつか、物件候補の場所に合わせて営業計画、経営計画、テーブル等のレイアウト等をシュミレーションしてみる。現場スタッフの中に飲食業経験者がおり、話し合い自体はスムーズだが、ざわざわキッチンの目的に沿うためのやりくりは大変だ。
そこで、ざわざわ応援団の方々にアドバイスや具体的な指導をお願いし、そこからまた話し合いを詰めていく。
ざわざわキッチン実現のための可能性検討~意見交換
ざわざわミーティング メール編
お金(家賃など)と条件と能力とが「帯に短しタスキに長し」で、なかなか物件が決まらない。そのため、ざわざわメンバー(企画チーム)では、実現のためのいくつかの可能性を検討中。
何のためにやるのかを再々確認しながら、今ある条件の中でどんな形でもスタートさせるのか、条件や形が整うまでさらに準備をしながら待つのか、これだけは外せないものは何か、見極めどころはどこか等の意見交換。